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市営第一駐車場(無料)は夜中に満車になった |
登山道に入る |
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堰堤を越える梯子 |
赤沢出合の雪渓はまだ残っていたが対岸に届かず |
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橋がかかっているはずの場所。渡れず右岸を藪漕ぎする羽目に |
藪の中のクルマユリ |
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流れの脇の藪が無い河原を歩ける場所も |
大きな雪渓で登山道のある左岸へ渡る |
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左岸に乗る |
登山道に合流 |
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下流の橋(標高1840m付近)。付近に雪無し |
ルートにはこの目印が点在する |
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標高2000m付近で雪渓に乗る |
雪渓途中の目印 |
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標高2100m付近で左岸の夏道に乗る |
夏道取り付き付近は雪渓が割れて流れが出ていた |
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いつものように小さな流れを渡って右岸へ |
最終水場(標高2290m付近) |
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針ノ木峠 |
テント場。既に出発した人が多く空きが目立つ |
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針ノ木岳方面の稜線に先行者の光あり |
徐々に明るくなってきた |
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標高2600m付近にも多数のテント。初めて見た光景 |
標高2640m付近にもテントが。3連休の人の多さが分かる |
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大ザックで縦走に向かう登山者 |
雲海の上に浮かんだ尾瀬燧ヶ岳 |
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稜線に乗る |
針ノ木岳山頂。過去最高で20人近くいたと思う |
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日の出は4時40分くらい |
山頂のミヤマオダマキ |
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山頂のイワオウギ |
山頂のミマキンバイ |
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山頂のミヤマシオガマ。もう萎れていた |
山頂のイワベンケイ |
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山頂のミヤマダイコンソウ |
花を撮影する人 |
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針ノ木岳から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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針ノ木岳から見た常念山脈と槍穂 |
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針ノ木岳から見た後立山北部 |
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針ノ木岳から見た北信の山々 |
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針ノ木岳から見た両神山、奥秩父東部 |
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針ノ木岳から見た奥秩父 |
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針ノ木岳から見た八ヶ岳 |
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針ノ木岳から見た南アルプス(クリックで拡大) |
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針ノ木岳から見た富士山 |
針ノ木岳から見た立山、剱岳 |
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種池方面へ縦走に向かう登山者が多かった |
下山時の針ノ木岳山頂 |
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トラバース区間に雪は無い |
今年初のミネウスユキソウ |
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コケモモ |
クモマスミレ |
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今年初のミヤマクワガタ |
ミヤマクワガタの株全体。花は小さく目立たない |
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タカネヤハズハハコ |
チングルマ |
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ミツバオウレン |
イワツメクサ |
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午前6時前だがまだまだたくさん登ってくる |
せり科。ハクサンボウフウかシラネニンジン辺りか |
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ショウジョウバカマ |
シナノキンバイ。黄色系の花では最大級 |
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今年のお花畑。2021年と比較すると大きく見劣りする |
ヤマクボ沢にはもう雪は無い |
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ベニバナイチゴ |
標高2650m付近 |
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アオノツガザクラ |
ツガザクラ。花の色が赤みがかっている |
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キバナノコマノツメ |
ミヤマダイコンソウ |
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標高2640m付近 |
ミネズオウ。まだ咲いているとは思わなかった |
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チングルマの群落 |
標高2620m付近 |
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コイワカガミ |
クロウズコっぽい |
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ハクサンシャクナゲ。花はアズマシャクナゲと同じ |
葉の付け根が直角に近いのがハクサンシャクナゲ |
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ナナカマドの花 |
針ノ木峠を見下ろす |
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ゴゼンタチバナ |
早くもミヤマリンドウ登場 |
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ピンボケだがミヤマアキノキリンソウ |
針ノ木峠から下り始める |
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ミヤマキンポウゲ |
ミヤマキンポウゲの群落。ヒョロっとしている印象 |
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チングルマ |
ミヤマダイコンソウの群落 |
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ツガザクラ |
今年初のミヤマダイモンジソウ |
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キバナノコマノツメ |
キバナノコマノツメの葉。丸く柔らかそうなのが特徴 |
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標高2360m付近 |
最終水場。水量は豊富 |
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セリ科の何か。セリ科はスミレ並みに判別が難しい |
支流の横断個所 |
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雪渓沿いはモミジカラマツが多数咲いていた。カラマツソウの仲間三種の比較表を作ってみた。花と葉の形状を組み合わせれば判別可能 |
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新たに上書きされたペイント |
ズダヤクシュ |
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オオヒョウタンボク |
標高2220m付近 |
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標高2170m付近 |
右岸から左岸への渡渉箇所 |
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雪渓取付箇所(標高2100m付近) |
雪渓に乗る。ちょうどノドの位置 |
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上流側を振り返る。往路は暗くて分からなかったが雪渓終点直前だった |
標高2040m付近から上流を見る |
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標高2040m付近から下流を見る |
右岸夏道への取付点(標高2000m付近) |
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まだ雪渓が続くが夏道が出ている場所は夏道へ |
標高1980m付近 |
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標高1950m付近 |
標高1930m付近 |
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橋(標高1840m付近) |
左岸沿いの道から橋への分岐入口に大きな岩あり |
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夜間、花が閉じている時はミヤマキンバイかと思ったが |
花が開いたらキジムシロだった |
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葉っぱが三つ葉でないものがある=キジムシロ |
標高1800m付近で左岸高巻に入る |
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ニガナ |
シロバナニガナ |
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タテヤマウツボグサ発見。昨年まではウツボグサと思っていたが、その違いは葉の柄の長さ。ウツボグサは先週に三股付近で撮影 |
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今年初のシモツケソウ |
今年初のオオバギボウシ |
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花が涸れかけているミヤマアキノキリンソウ |
オオコメツツジらしい。コメツツジは太平洋側とのこと |
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キンコウカ。ここにあるとは知らなかった |
ニッコウキスゲ |
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雪渓末端。往路は対岸の河原を歩いた |
荷上げのヘリ。扇沢から飛び立っていた |
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晩秋には撤去される梯子 |
笹が被る。朝露で濡れている時は雨具が必要 |
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大沢小屋。今年は営業しない |
荷上げ道分岐 |
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オオバミゾホオズキ |
赤沢 |
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ウマノシガタだと思ったが帰宅後に良く見たら花が違う |
葉は三つ葉っぽくキジムシロの仲間と思われる。茎に毛あり |
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チダケサシの仲間だろう |
笹を刈ったようだが全区間刈ったわけではない |
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ヤグルマソウ |
水場 |
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鳴沢 |
鳴沢の1本北側の沢 |
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標高1610m付近の沢。夏は涸れているのが普通 |
今年初のオトギリソウ |
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ダイコンソウの仲間だと思われる |
オタカラコウかメタカラコウの蕾 |
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オニシモツケ |
車道に出ると荷上げ用ヘリの荷物集積場 |
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関電トンネルに向かう車列 |
オオカメノキ |
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今年初のタマガワホトトギス |
ここで水浴び |
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扇沢でもタテヤマウツボグサが咲いていた |
扇沢駅 |
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登山口の登山指導所に人が詰めていた |
針ノ木岳方面に向かう登山者 |
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シモツケソウ |
白いホタルブクロ |
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有料駐車場上部は満車 |
市営第一駐車場は満車 |